長岡市議会 2021-06-21 令和 3年 6月建設委員会−06月21日-01号
◎太刀川 道路建設課長 南延伸につきましては、引き続き越路中沢地内と神谷地内の道路改良工事のほか、国道351号との立体交差部のボックス工事に着手する予定です。 北延伸につきましては、国道8号との丁字路交差点供用を9月頃に予定しております。詳細な供用開始の時期が決まりましたら、SNSや広報等でお知らせしたいと考えております。
◎太刀川 道路建設課長 南延伸につきましては、引き続き越路中沢地内と神谷地内の道路改良工事のほか、国道351号との立体交差部のボックス工事に着手する予定です。 北延伸につきましては、国道8号との丁字路交差点供用を9月頃に予定しております。詳細な供用開始の時期が決まりましたら、SNSや広報等でお知らせしたいと考えております。
まず、東南環状線の今お話ありましたJRとの交差部ということで、これから作業のほうは行っていくわけなんですが、まず赤海の交差点じゃなくて、道路の幅員については、計画どおりの幅員ということになっております。 ◆4番(松川徹也君) 実際何メートル。 ○議長(林茂君) 暫時休憩。
◎建設部技監(齋木修君) 道路の交差部での安全対策といった件につきましては、十日町市としましても、一応その危険箇所の把握、そういったところからまず取り組む必要があると、こんなふうに考えております。以上です。 ○議長(鈴木一郎君) 根津年夫君。
今冬は、本当に少雪でありましたから、昨年ほどは大したことなかったんですが、やはり市道と県道交差部の横断歩道に雪が山のように積み残されておりました。私も、人力でありますけど、結構片づけました。先ほどの答弁では、後発の除雪業者が除雪していくということで、私も何回か直接除雪業者に、かなり雪が残されて人力では無理ですよと、早く来て除雪してくださいよと申し上げました。
起点は、国道253号と市道高山太子堂線の交差部となり、南側の水沢地区に想定しております上沼道十日町インターチェンジを経由して、国道117号と県道当間土市停車場線との交差部に至る延長約4キロ、幅員は片側歩道を含めまして14メートルの道路計画となっております。主要構造物として、橋りょう4カ所を計画しておりまして、川治川、羽根川、猪川の3河川橋りょうと、JR飯山線の跨線橋となっております。
その中で、市道との交差部につきましても一応改良が図られるものというふうに期待をしておりますし、私どもも県に対してそのように要望を上げていきたいと、こんなふうに考えております。以上です。 ○議長(庭野政義君) 星名大輔君。 ◆1番(星名大輔君) そうすると、国道の整備を待っていてくださいという趣旨のお答えと受けとめてよろしいでしょうか。 ○議長(庭野政義君) 建設部技監。
そこで、実効性を向上させる上でも、PAZのエリア内に北陸自動車道へのアクセスが可能となるようインターチェンジ、具体的に言えば、中通地区の8号線と北陸自動車道の交差部にスマートインターを設置することが、避難計画の実効性を向上させる上で、非常に効果があるものと考えますので、そのことについてお考えを伺いたいと思います。
以上のことを踏まえ、国道8号線と北陸道との交差部付近へのスマートインター設置について、前向きに検討いただけるかどうか、市長の考えを伺います。 ○議長(斎木 裕司) 櫻井市長。 ○市長(櫻井 雅浩) 万一の原子力災害に備えた広域避難のために幹線道路の整備は、もちろん喫緊の課題でありますし、その検討課題の一つとして、スマートインターも選択肢の一つだろうというふうに考えております。
また、フロンティアパーク、佐藤池運動公園へのアクセス道路として、市道柏崎9-7号線を国道252号まで延伸する構想もございますが、JRとの交差部で立体交差とならざるを得ないことから、事業費が多額となるため、早期の実施は難しい状況となっております。
また、2点目として、防災上の観点から指摘しているように、踏切との交差部を含めた未着工部の早期着手に向けて関係機関と協議を進めていくべきではないでしょうか。
また、平成22年度にJR東日本との工事委託契約の締結を御議決をいただきましたJR信越本線交差部跨道橋、いわゆる下を通りますのは跨道橋ですし、上を通る場合は跨線橋と呼びますけども、この跨道橋整備につきましては順調に進捗をしております。
現在、厚生連では平沢地内イオン北側を建設候補地として業務を進めておりますが、新病院の開院後は必然的に当該路線の交通量が増大することが予想されるため、国道117号との交差部から北側の道路拡幅が強く望まれるところであります。道路管理者である新潟県とは、これまで数回にわたり当該路線の改良に関し協議を行ってきました。
◎都市整備部長(伊藤堅一君) それでは、齋藤議員さんの井土巻のアンダーについては、議員ご指摘、ご意見のとおり、目的がきちっとして、なおかつ道路ネットワークということのJRの交差部の工事を、過去の方々が難儀してつくられた道路でございますので、できるだけ早い機会に雨に対応できるというふうなことでやっていきたいというふうに心しておりますので、よろしくご理解をお願いいたします。
新規路線として9路線を計画しておりまして、その中でも暫定供用中の市道高山太子堂線につきましては、高田町交差部から中沢川の間の雨水渠の設計に着手をし、長年の課題でございました両側歩道設置や雨水対策に一歩踏み出してまいります。 なお、22年度より開始いたしました市街地の地籍調査事業でございますが、平成39年度の完了目標を8年早めまして、31年度の完了を目指し、事業推進を図ってまいります。
事業規模といたしましては、水沢が馬場小学校入り口付近の320メートル、川治が川治小学校から国道253号交差部付近までの263メートル、そして中条新田が国道252号線交差部からの200メートルでございます。この3カ所は、いずれも平成19年度から整備が進められてきておりましたが、中条新田につきましては本年度完了、また水沢も来年度完了予定ということで伺っております。
委員より、292号と市道の交差部が1カ所、合流地点が2カ所ある。この安全対策と対応はとただしたのに対し、課長は、今回市道と新たに国道となる路線の交差する部分は、市道側が格下となるため、一たん停止となる。見通しの悪い状況になれば、カーブミラーも設置する。今後、県との条件工事がこれから入ってくるとの答弁がなされました。 委員より、楡島からこの区間は途中まで工事されている。この工事の見通しは。
◎小山 河川港湾課長 まず最初に、1点目の住宅移転の関係なんですが、県道長岡和島線との交差部は確かに家屋が連檐し、住宅移転が必要となりました。ただ、地元のほうから御協力いただきまして、既に9割程度移転が完了したというふうに県から聞いております。
また、信越本線との交差部のこ道橋整備54メートルは施行協定に基づきJR東日本に工事委託を行います。その主な内容でございますが、仮設工、地盤改良工、函体工などの土木工事、工事を行うことにより生じますJR東日本の会社の経費である管理費、徐行費などであります。3ページをお願いします。 同じく、新保裏館線第2工区でございます。
10年間は、何の進展もなく、越後線との交差部で、とまったままであるというふうなことですが、総合計画の後期計画での記述でも、整備手法の検討ということにとどまっているというふうに思いますが、防災上の要請であれば、費用対効果であるとかいうことは、さておいてですね、早急に整備を推進するべきと考えますが、いかがお考えでしょう、その辺について、いかがお考えか、お聞かせいただきたいと思います。
国道253号では、このほか飯山線との立体交差部の冠水を初め十日町―松代間でもトンネル前後の5カ所における土砂崩れ等により3日間寸断されまして、市内の東西方向の往来が制限されたことで、人員、物資の輸送に大きな支障が出たのでございます。